『「ワンピース世代」の反乱、「ガンダム世代」の憂鬱』 鈴木貴博

若者の反乱に期待したくなる本。

「実際、人ひとりを騙すのは犯罪だが、何千万人を騙すのは政治である」

「漫画『ONE PIECE』の魅力をひとことで言えば、それは自由と仲間という言葉に集約される」

「組織としては海賊を取り締まる海軍の一員でも、自分の考えに沿って行動する青キジやスモーカーといったキャラクターの人気はファンの間でも高い」

「古い日本人が仁義に重きを置いて行動する美学は、『ONE PIECE』の世界観にも色濃く反映されている」

「第一に彼らはコミュニケーション能力が高い」

「自由と仲間が自分にとってゆるぎない価値観となり、自分で考えて行動することを重要視する」

「大切なものは自分の夢であり、仲間の夢である」

「逆にいえば、空気を読む技術が必要な環境とは、抑圧された環境ということだ」

「彼女は、最近、われわれは社会現象について、自分の意見を持たなくなりつつある。意見を持つ前に、グーグルで意見を検索するように変わったのだ、と問題提起したのだ」

「若者たちが老人支配に我慢ができる臨界点を超え、社会に反旗を翻す時期がいずれ日本にもやってくるはずだという予測である」

「あらかじめ情報を集めることで確実に勝てるマネーゲームがたくさんあるからだ」

「日本政府はすでに経済的に破たんしている」

「自分の直感で本質を見抜く」


「ワンピース世代」の反乱、「ガンダム世代」の憂鬱
朝日新聞出版
鈴木貴博

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