『からだのサプリ』 五木寛之
自分の体に聞くことの大切さを知る本。
「ぼくは個人の直感や本能といったものが大切だと思うのです。人間のからだのなかの、内なる声。それは、宇宙の果てまで届くような力をもっていると、ぼくは考えています」
「人間のからだもまた、ひとつの宇宙なのです。そして、からだの内なる声を聴くということは、宇宙の声を聴くということであり、親鸞の言う自然法爾の声に耳を傾けることでもあるのです」
「からだが一生懸命語りかけてくる言葉や悲鳴、不満、警告。そういう、からだからの声を、ぼくが耳を澄ませて聴こうとしてきたのは、苦しい持病がやってくる前の、その予兆をつかみたかったからでした」
「まず自分のなかにある愛情や心の豊かさ、そういうものの熱を常に上げていくことだと思います。そうすることによって、自分のなかの非の心もふくらんでくる」
「どんなに絶望的な状況のなかでも、美しいものに心を引かれる豊かな感受性や、ユーモアを忘れないしなやかな心をもちつづけること」
「人間を治そうとせずに、病気を治そうとする」
「一、義理をかく。二、人情をかく」
「頭痛はその人の人生に対するアラームなのだ、そのアラームの意味するところに思いをいたせ、と。そして必要とあらば人生の枝葉を切り捨てよ、それが賢さというものだ、と」
「つよい信仰を獲得した人は、みな必ずさまざまな遍歴を経た後に、何かに出会っています。~、そこからドロップアウトして新たな道を模索した人たちです」
「それは、見えたときに物事が起こったのではない、ということです」
「ぼくは個人の直感や本能といったものが大切だと思うのです。人間のからだのなかの、内なる声。それは、宇宙の果てまで届くような力をもっていると、ぼくは考えています」
「人間のからだもまた、ひとつの宇宙なのです。そして、からだの内なる声を聴くということは、宇宙の声を聴くということであり、親鸞の言う自然法爾の声に耳を傾けることでもあるのです」
「からだが一生懸命語りかけてくる言葉や悲鳴、不満、警告。そういう、からだからの声を、ぼくが耳を澄ませて聴こうとしてきたのは、苦しい持病がやってくる前の、その予兆をつかみたかったからでした」
「まず自分のなかにある愛情や心の豊かさ、そういうものの熱を常に上げていくことだと思います。そうすることによって、自分のなかの非の心もふくらんでくる」
「どんなに絶望的な状況のなかでも、美しいものに心を引かれる豊かな感受性や、ユーモアを忘れないしなやかな心をもちつづけること」
「人間を治そうとせずに、病気を治そうとする」
「一、義理をかく。二、人情をかく」
「頭痛はその人の人生に対するアラームなのだ、そのアラームの意味するところに思いをいたせ、と。そして必要とあらば人生の枝葉を切り捨てよ、それが賢さというものだ、と」
「つよい信仰を獲得した人は、みな必ずさまざまな遍歴を経た後に、何かに出会っています。~、そこからドロップアウトして新たな道を模索した人たちです」
「それは、見えたときに物事が起こったのではない、ということです」


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